転職

男として、看護師の給料ぶっちゃけます。お金が欲しい方、転職希望の方は見るべし。

安定している職業として上位に挙げられる「看護師」

今では、男性看護師も増えてきている程人気の職業になります。

実際のところ、給料はどれくらいもらっているのか?気になるところですよね。男の看護師って結構もらっているんじゃない?そう思っている方もたくさんいると思います。

・男性看護師の給料が知りたい方

・男性看護師を目指している方

・今の給料に満足していない方

上記の方へ記事を書いていきます。

実際に男性看護師として6年働いている筆者が、現在の収入を公開するので信憑性はある内容になっています

看護師として働いて業務量に対しての給料に満足していない方や、これから看護師を目指す方は是非参考にしてください。

また、給料を上げる方法についても紹介していきます。

男性看護師としての給料ぶっちゃけてみる

2020年で看護師歴6年になる男性看護師の給料公開していきたいと思います。

総支給306100円です。

内訳としては(基本給21万円、夜勤手当5万円、その他手当4万6千円)という内訳。

年収にすると、ボーナスを足して430万円程です。

どうでしょう?20代でこれは多いと思いますか?それとも少なく感じますか?都市の病院の平均でこれくらいと考えてくれれば良いです。

ちなみに、厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」を元に計算したところ、20台の平均年収は359万円です。

「看護師さんってお金持ちなイメージ!」と散々言われてきた筆者ですが、現実はこれくらいなんですよね。

確かに、全国平均よりは上なんですが、こっから先はなかなか上がっていかない。それでも、転職前の時代から比べたら40万円程年収が上がったので満足はしています。

どうすれば男性看護師の給料が上がっていくのか、それは後ほど説明していきます。

どんな業務量をこなしているのか

では、実際はどんな業務をして、先ほどの月収をもらっているのか気になりますよね。もちろん説明していきます。

私が所属している部署は「回復期」というところになります。

循環器を経験し、その後転職して今の職場に辿り着きました。ちなみに、循環器は「急性期」になります。

イメージとしては、緩やかな業務が出来るのが「回復期」なら、四苦八苦しながら多忙に業務をこなしていくのが「急性期」です。

今の給料に対しての業務内容がこちら。

・情報収集 ・薬の配薬 ・点滴作成、投与

・清拭 ・入院、退院の準備 ・看護計画作成

・記録 ・会議 etc

ざっと挙げるとこれくらいでしょうか。これを、8時30分から17時30分までの間に全て行っていきます。看護師一人に対して、患者は8人程いますから、一人ひとり対応していくため結構時間はかかります。

自分が「急性期」にいた頃は上記の倍の量に加えて、手術の準備や時にカテーテルの手術に入ったりもしていたのでもっと時間もかかっていました。それでいて、給料は3万円程低いです。

残業も100時間あって、残業代はほとんど出ない毎日。スキルは上がりましたが、給料は上がらなかったです。ブラック病院から転職して、今の職場に辿り着き、少しずつ年収が上がっている状況です。看護師の転職サポート マイナビ看護師

男性看護師の給料を上げる方法3選

ここからは男性看護師の給料の上げ方について説明していきます。今の給料に満足していない方や、今すぐにでも給料を上げたい方。今後、看護師になってどうやって給料を上げていこうか考えている方は要チェックです。

管理職になる

看護師でいうところの管理職は、看護部長や師長クラスになることです。このクラスになれば、年収でいうと700万円〜800万円まで上げることが可能になってきます。私の病院の師長はサッカー選手や野球選手と同じ年俸制です。

ただし、ここまで来るのには相当時間がかかります。看護師歴10年でなれるならすごい早いペースです。かなり珍しいレベル。20代で師長になるには無理に等しい。長い年月でみると、頑張って上記の金額まで持っていくことはできます。

認定・専門看護師の資格を取る

看護師には、認定・専門看護師という特化したスペシャリストが存在します。これらの資格を持っていると手当として上乗せされるだけではなく、講演を開くことにより1回毎に講演料をもらえるので、給料を上げることができます。

例えば、「脳卒中リハビリテーション看護」という認定資格を取って、それについての講演を開けばそれに対してお金がもらえるという仕組みです。

ですが、それぞれの資格を取るのには受験料や学費など膨大な金額がかかります。学校に入っている間は基本給のみになってしまうので、時間と貯金がある時に受験し、厳しい試練に耐えながら資格取得を取るということが必要になってくるので、楽ではないです。

病院によっては、学費を出してくれる病院もありますので、高待遇の病院に行くのであれば比較的早く目指すこともできる可能性があります。

給料の高い病院に転職する

給料を上げるには、これが一番手っ取り早いですね。先に述べた1と2の方法も確かに給料は上がるんですが、とにかく時間がかかる。

自分の好きな服が欲しい、好きな場所にたくさん旅行に行きたい。と思ったら、やはり20代、30代でたくさんお金が欲しいですよね?

それを叶えるのであれば給料の高い病院へ転職して、翌月から高い給料もらって生活した方が効率が良いに決まってる。その場所で、将来的に管理職を目指すのも良し、認定看護師になるのも良しです。今すぐ給料を上げるなら転職です。

そこで注意して欲しいのが、転職するのであれば看護師の転職サポート マイナビ看護師
のような看護師専門の転職会社にしてください。絶対です。

なぜそこまでこだわるのか?

ハローワークや、その他の一般の転職会社は紹介できる病院の数が少ないんです。結果、給料が高くて、働きやすい病院を私たちに提供できないということです。これだと、いくら給料の良い病院で働きたくても働けない。

それが看護師専門の転職会社だと、病院の裏情報を知っていたり、実際に見学に行ったりすることができます。それに加え、その会社にしか来ない高待遇の病院紹介先があるので、単純に他の会社に登録しているだけで損なんですよね

私は3つの転職会社を利用しましたが、やはり一番は看護師の転職サポート マイナビ看護師ですね。思った通りの高待遇の病院を紹介していただき、良い人材として病院に押してくれたので面接でも有利に進めることができました。

単純に給料を今すぐ上げたい!という場合には、「ナースパワー人材センター」がオススメです。月収40万円以上が確定する会社なので、就職してすぐに高い給料をもらうことができます。

迷っている方は是非お話だけ聞いてみることをオススメします。

番外編

上の3つは単純に看護師として給料を上げる方法です。ただ、この記事を読んでいる方の中には、給料以外にお金が欲しいという方がいるかもしれないので番外編として追加します。

それは、副業ですね。

今の時代、副業OKにする会社が増えてきている程、副業することが当たり前になってきています。看護師では少し珍しいですが、私のようにブログをしている看護師も少なからずいます。副収入があるのとないのとでは、生活に大きな差が出ます。

時間に余裕が出てきたら、ブログを始めてみるのもありですね

どうやってブログを始めるの?という方へ今後、ブログの始め方についての記事も挙げる予定なので、楽しみにしていてください。

まとめ

今回は男性看護師の給料についての紹介でした。

男の看護師の月収や年収についてリアルな数字がわかったと思います。20代にしてはもらっている方ではあります。今後、給料を上げたい方や今の給料に満足していない方は、役職が付くか、資格を取るか。

しかし時間がかかるため給料が高い病院に転職するのが一番良いですね。

実際、今よりも給料がもらえる病院もたくさんあります

社会人なりたての頃は、有名な病院に入ることが全てだと考えていましたが、そんなことはなく、高待遇の病院に入ることが全てです。せっかく働くのであれば、給料がたくさんもらえるところで働いてください。それが、モチベーションにも繋がるので。

参考になっていただけたら幸いです。

ABOUT ME
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現役男性看護師irohas(いろはす)です。看護師1年目より月間残業70〜100時間という地獄のような日々を3年間過ごし、転職したのちに充実した毎日を手に入れることに成功した一人です。看護師の働き方や、転職方法、仕事術を発信していきます。