看護

【男性看護師】始業前残業はいらない?!朝早く出勤するのを回避するたった一つの方法紹介

今回の記事では、始業前残業を回避する方法についてお話ししていきます。

看護師あるあるなのが、始業開始前30分〜1時間前から出勤して情報収集やら点滴の準備やらをしなければならないこと。

irohas
irohas
準備することが多すぎる!

サラリーマンの同期にこの話をすると「過酷過ぎない?」と返ってくるのはもう分かり切っていることです。

朝早いってだけで辛いと感じますよね。それでいて早く帰れるわけでもなく、ただただ辛い。なんとか出勤時間を遅くしたい。

私は新人から急性期である大学病院で過ごし、転職したのちにチームリーダー、教育責任者になっている7年目の男性看護師です。その間月残業100時間も経験しています。

1時間前出勤が当たり前な世界から、始業開始10分前出勤に回避できる方法があるとしたら知りたくないですか?

始業前残業で苦しみ、悩んでいる方、回避する方法を知りたい方は参考にしてください

始業前残業を回避したたったつの方法とは

たくさんの始業前残業があり、今の職場に早く出勤する以外の方法がない。私を含めて、そう思っている人がたくさんいると思います。

irohas
irohas
始業前残業は何とか回避したい!

それを解決する方法は、

転職

しかありません。

いや、転職かよ!って思ったそこのあなた。

今の時代、転職なんて当たり前。看護師という職業は、引く手数多ですから、やめたところでどこでも働けます。自分に合わないと思ったら、すぐやめてしまいましょう!

過去の自分にも言いたいですが、我慢して毎日辛い日々を送っていること自体がすごく勿体無い。何のために看護師になったのかも忘れるくらい病院に忙殺される日々を送るくらいなら、一度転職することをオススメします。

人生変わりますよ。いや、本当に。

今すぐ転職したい方は→3分で終わる転職エージェント登録方法大公開

始業前残業の実態

世の中の7割〜8割以上の看護師さんは経験しているのが始業前残業ですね。始業開始の前から仕事が始まるというもの。

私自身、8時30分始業開始なのに、6時50分には出勤していました。辛くて仕方なかったです。

ほとんどがサービス残業なのも事実です。自分の経験不足だったり、早く出勤しないと準備が終わらないなど。理由のほとんどが個人の責任にされてしまうので、不当な残業には当たらないと言われてしまいます。

ではどういった始業前残業があるのか?自分の経験も含めて紹介していきます。

情報収集

患者の体温や血圧、尿量やその日の手術予定、ICの予定などの情報を取って、その日どのように動くのか計画を立てるのに必要なんですね。

主な情報収集内容は以下の通りです。

・数日のバイタルサイン変動

・当日の入院予定

・手術の予定

・ICの時間確認

・点滴の種類、内容確認

・血液データ

・病状の経過

これらを始業開始前に情報収集しなければなりません。正直、辛いです。

必要ではあるんですが、これは経験年数を重ねていくことで情報取るスピードが上がります。新人看護師はちょっとキツイかなといったところです。

点滴準備

特に心臓血管外科、脳神経外科などの急性期だとこれは結構あります。

1日に担当する患者の点滴量がハンパじゃないですからね。シリンジに点滴を詰めるだけでも時間がかかるんです。

実際、当日受け持ちが12人居たとして、点滴している人が7人。7人分の点滴作成時間は最低でも30分以上かかると思ってください。

ですが、人が多い職場であれば点滴係を作れますからね。それだけで時間短縮になります。

あなたの病棟には妥当な日勤者数が配置されていますか?人数が少なければ少ない程自分にかかる負担は大きくなります。ただ忙しいだけでは看護師として働いていても、ただ疲れるだけです。

最高な環境で働くには、自分が動くこと

一度、相談することをオススメします→転職成功した事例を見てみる

看護師転職エージェントのおすすめ3選!転職成功した看護師が紹介「業務が辛すぎて、早く転職したいけど、転職エージェントがありすぎてどれにすれば良いかわからない。」こういった悩みを抱えている方はいません...

オペ出しの準備

当日朝一で手術がある患者さんに点滴をつなげたり、移動するベッドの準備をすることです。これも、急性期では多いですね。今思えば、「日勤ですることないんじゃないか。」と思うんですが。これも、職員不足のせいでしょう。経験が浅いときはひたすらに準備していました。

食事介助

朝食を自分で食べられない患者さんに、なぜか日勤の人が食事介助するというよくわからない事例ですね。夜勤をする看護師が少なすぎると、こういった事態になります。その分、日勤の人は始まるのが遅くなるし、良いことは一つもない。正に、ブラック企業。

申し送り

夜勤者から日勤者へ夜間の情報を引き継ぐものです。特に、怖い先輩からの申し送りはそれだけで緊張するし、朝から憂鬱になります。「紙に書いてくれれば良いのに。」と当時は思っていましたね。

今では申し送りを廃止している病院もたくさんあるので、羨ましい。

先輩のプレッシャーによる出勤

看護師業界だけではないような気もしますが、怖い先輩が早く出勤していると、なんだかそれよりも前に出勤しないとって思う。くだらない始業前残業です。

始業前残業はなくならないのか?

結論を言ってしまうと、全てをなくすのは不可能です。それは、看護師をする上で覚悟しなければならないと思ってください。

irohas
irohas
じゃあどうしたらいいの?

ただ、職員が多い職場や、急性期ではなく慢性期とかだったら始業前残業をかなり減らすことはできます

私は1時間以上前に出勤していたのが、今では開始15分前に出勤しています。想像している以上に楽です。仕事が嫌だと思ったことはありませんし、やりがいも感じています。

全ては転職して人生変わりました。

人生変えたい方はこちら→たった3分で人生を変える。

まとめ

情報収集や点滴作り、食事介助など始業前残業はたくさんあります。

事実、勤務開始1時間以上も前に出勤している看護師もいる世界なので、何とかしたいところですよね。

始業前残業を全くなくすことが不可能なので、少しでも軽減するたった一つの方法は転職しかありません。

充実した毎日を手に入れて、楽しく看護師ライフを満喫してみませんか?

私は、今の職場の仲間に出会えて、本当に良かったと思えています。悩んでいる皆様にも、転職してそのような素敵な職場で働けることを願っています。

参考になっていただけたら幸いです。

看護師転職の全てはこの記事で解決。現役がオススメ紹介します。今回の記事では、看護師転職についてお話ししていきます。 先ず、毎日ご多忙の中、頑張って働いている看護師の皆様、お疲れ様です。 ...
ABOUT ME
irohas
irohas
現役男性看護師irohas(いろはす)です。看護師1年目より月間残業70〜100時間という地獄のような日々を3年間過ごし、転職したのちに充実した毎日を手に入れることに成功した一人です。看護師の働き方や、転職方法、仕事術を発信していきます。